熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
この結果、市民病院の収支は5億5,738万円の赤字予算となりますが、旧病院の解体工事費用を除くと、ほぼ収支均衡予算となります。 なお、欄外に記載しておりますが、災害復旧費の財源に充てるため、災害復旧事業債5億6,240万円を借り入れる予定でございます。 次に、89ページをお願いいたします。 こちらは芳野診療所の収益的収支でございますが、前年度と同規模で、収支均衡予算となっております。
この結果、市民病院の収支は5億5,738万円の赤字予算となりますが、旧病院の解体工事費用を除くと、ほぼ収支均衡予算となります。 なお、欄外に記載しておりますが、災害復旧費の財源に充てるため、災害復旧事業債5億6,240万円を借り入れる予定でございます。 次に、89ページをお願いいたします。 こちらは芳野診療所の収益的収支でございますが、前年度と同規模で、収支均衡予算となっております。
こちらは芳野診療所の収益的収支でございますが、補正後も収支均衡予算となります。 続いて、58ページをお願いします。 植木病院の収益的収支でございます。病院事業収益の医業収益、補正額Bは入院外来収益などを合わせ約1億9,900万円の減額となっております。
収益、費用とも24万5,000円の減額で、補正後も収支均衡予算でございます。 資本的収支の補正はございません。 17ページをお願いいたします。 収支的収支の主な内訳でございますが、収益では給水収益を20万4,000円減額、費用では維持管理経費の執行残などを減額計上いたしております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 令和元年度補正予算の説明は以上でございます。
収益、費用とも24万5,000円の減額で、補正後も収支均衡予算でございます。 資本的収支の補正はございません。 17ページをお願いいたします。 収支的収支の主な内訳でございますが、収益では給水収益を20万4,000円減額、費用では維持管理経費の執行残などを減額計上いたしております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 令和元年度補正予算の説明は以上でございます。
なお、工業用水道事業会計につきましては、収支均衡予算といたしておるところでございます。 なお、平成31年度当初予算案の詳細につきましては、経営企画課長から御説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎江藤徳幸 経営企画課長 経営企画課でございます。 上下水道局所管3会計の31年度当初予算について、説明させていただきます。
なお、工業用水道事業会計につきましては、収支均衡予算といたしておるところでございます。 なお、平成31年度当初予算案の詳細につきましては、経営企画課長から御説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎江藤徳幸 経営企画課長 経営企画課でございます。 上下水道局所管3会計の31年度当初予算について、説明させていただきます。
収益的収支ですが、収益、費用とも17万2,000円の減額、補正後も収支均衡予算であります。 なお、資本的収支の補正はございません。 次、17ページをお願いいたします。 収益的収支でございます。先ほども述べましたが、収益、費用とも17万2,000円減額計上いたしております。
収益的収支ですが、収益、費用とも17万2,000円の減額、補正後も収支均衡予算であります。 なお、資本的収支の補正はございません。 次、17ページをお願いいたします。 収益的収支でございます。先ほども述べましたが、収益、費用とも17万2,000円減額計上いたしております。
(1)収益的収支(3条予算)の一番下の段の収支差引におきまして、収支均衡予算としているところでございます。 次に、ページ中段、(2)資本的収支(4条予算)につきましては、収支差引計5億3,576万9,000円のマイナスとしております。 次に、256ページをお願いいたします。
(1)収益的収支(3条予算)の一番下の段の収支差引におきまして、収支均衡予算としているところでございます。 次に、ページ中段、(2)資本的収支(4条予算)につきましては、収支差引計5億3,576万9,000円のマイナスとしております。 次に、256ページをお願いいたします。
同様に1の収益の欄で654万1,000円の減額、2の費用の欄で660万7,000円の減額により収支均衡予算としております。 次に、193ページ、植木病院でございますけれども、同様に収益で344万9,000円の減額、費用で3,099万2,000円の減額補正となっているところでございます。 194ページをお願いいたします。 資本的収支でございます。
同様に1の収益の欄で654万1,000円の減額、2の費用の欄で660万7,000円の減額により収支均衡予算としております。 次に、193ページ、植木病院でございますけれども、同様に収益で344万9,000円の減額、費用で3,099万2,000円の減額補正となっているところでございます。 194ページをお願いいたします。 資本的収支でございます。
めくっていただきまして、次のページ180ページの芳野診療所では、上の段の1収益で529万3,000円の減額、下段の2費用で538万5,000円の減額補正により、収支均衡予算としております。 181ページ、植木病院につきましては、同じく収益のBの欄で5,882万1,000円の減額、費用で4,629万5,000円の減額補正となっているところでございます。 182ページをお願いいたします。
めくっていただきまして、次のページ180ページの芳野診療所では、上の段の1収益で529万3,000円の減額、下段の2費用で538万5,000円の減額補正により、収支均衡予算としております。 181ページ、植木病院につきましては、同じく収益のBの欄で5,882万1,000円の減額、費用で4,629万5,000円の減額補正となっているところでございます。 182ページをお願いいたします。
結果、収支不足の補填財源として、一般会計からの補助金を昨年比171万4,000円少ない421万2,000円営業外収益に計上し、収支均衡予算といたしているところでございます。 次に、39ページ、資本的収支になります。 26年度におきましては、団地内の市道整備にあわせ、水道管の布設工事を行うこととし、資本的支出として、建設改良費に1,728万円を計上いたしております。
芳野診療所につきましては、収支均衡予算としております。 また、2の資本的収支、4条予算ですけれども、収支差し引きで市民病院が8億4,293万8,000円のマイナス、植木病院が5,729万5,000円のマイナスとなっております。計の9億23万3,000円のマイナスとしているところでございます。 次に、254ページをお願いいたします。 ここからは各病院ごとの収益の状況を示しております。
芳野診療所につきましては、収支均衡予算としております。 また、2の資本的収支、4条予算ですけれども、収支差し引きで市民病院が8億4,293万8,000円のマイナス、植木病院が5,729万5,000円のマイナスとなっております。計の9億23万3,000円のマイナスとしているところでございます。 次に、254ページをお願いいたします。 ここからは各病院ごとの収益の状況を示しております。
結果、収支不足の補填財源として、一般会計からの補助金を昨年比171万4,000円少ない421万2,000円営業外収益に計上し、収支均衡予算といたしているところでございます。 次に、39ページ、資本的収支になります。 26年度におきましては、団地内の市道整備にあわせ、水道管の布設工事を行うこととし、資本的支出として、建設改良費に1,728万円を計上いたしております。
結果、収支不足に対する補填財源でございます一般会計からの補助金は、当初予算のとおりとし、最下段の収益的収支差額は収支均衡予算といたしているところでございます。 21ページ、資本的収支になります。 支出におきまして、工事費の決算調整に伴い108万8,000円の減額補正を計上いたしております。
芳野診療所につきましては収支均衡予算となったところでございます。 次に、183ページをお願いいたします。 植木病院につきましては、収益で1億4,034万3,000円の減額、費用で2,869万3,000円の減額補正となったところでございます。 次に、184ページをお願いいたします。 2、資本的収支でございます。上の段の1収入につきましては218万9,000円の減額補正となっております。